Rocketlauncher PD

利用規約

第1条(適用)

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、株式会社SKALE(以下、「当社」といいます。)が提供するシステム開発即時提案・受注サービス「ロケットランチャー」(以下、「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を、本サービスを利用するすべてのユーザー(以下、「ユーザー」といいます。)と当社との間で定めるものです。

ユーザーは、本サービスを利用(提案の生成、またはプランの購入)することにより、本規約のすべての内容に同意したものとみなされます。

第2条(定義)

本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有するものとします。

  • 「本サービス」:当社が提供する、AIを活用したシステム開発提案および開発代行サービス「ロケットランチャー」を指します。
  • 「提案プラン」:ユーザーの入力情報に基づき、本サービス上のAIが生成・提示する開発プラン(見積もり、仕様概要、納期目安等)を指します。
  • 「ジャッジメントポイント」:開発工程において、ユーザーが成果物の進捗や方向性を確認し、開発の継続(残額の支払い)または中止を判断するタイミングを指します。
  • 「成果物」:本サービスを通じて当社が開発・制作し、ユーザーに納品するシステム、ソースコード、ドキュメント等を指します。

第3条(契約の成立とフェーズ)

本サービスにおける契約は、ユーザーが提案プランを選択し、次条に定める「着手金」の決済手続きを完了した時点で成立するものとします。

本契約は、以下の2つのフェーズで構成されます。

  • 第1フェーズ(検証・着手):着手金の支払いにより開始され、基礎設計、プロトタイプ作成、または開発着手を行う期間。
  • 第2フェーズ(完成・納品):ジャッジメントポイントでの合意および「残金」の支払いにより開始され、最終的な開発・納品を行う期間。

第4条(利用料金および支払方法)

【料金構成】本サービスの利用料金は、提案プランに表示された総額を以下の割合で分割して支払うものとします。

  • 着手金:総額の30%(契約成立時に支払い)
  • 残金:総額の70%(ジャッジメントポイント通過時に支払い)

【着手金の支払い】 ユーザーは、契約成立時(申し込み時)に、当社指定の方法により着手金を支払うものとします。この着手金は、プロジェクトのセットアップ、AIリソースの確保、および初期開発費として充当され、原則として返金されません。

【残金の支払い】 ユーザーがジャッジメントポイントにおいて開発の継続を希望する場合、当社指定の期日までに残金を支払うものとします。

第5条(ジャッジメントポイントと契約の中止)

【継続判断】 当社は、第1フェーズ終了時(または別途定める中間確認時)に、ユーザーに対して進捗報告または成果物の提示(ジャッジメントポイント)を行います。

【中止の選択】 ユーザーは、ジャッジメントポイントにおいて、成果物の方向性が期待と異なると判断した場合、残金(70%)の支払いを拒否し、プロジェクトを中止することができます。

【中止時の取扱い】 前項に基づきプロジェクトが中止された場合、ユーザーは残金の支払義務を免除されます。ただし、既払いの着手金(30%)は、第1フェーズにおける作業対価として当社に帰属し、返金されないものとします。

第6条(返金・キャンセル)

【着手金の性質】 着手金は、契約成立後のユーザー都合によるキャンセルの場合でも返金されません。

【当社の責務不履行】 当社の責めに帰すべき事由により、ジャッジメントポイントに到達しなかった場合、または納品が履行されなかった場合は、当社は受領済みの金銭を全額返金するものとします。

第7条(知的財産権の帰属)

【中止時の権利】 第5条に基づきプロジェクトが中止された場合、作成途中の成果物に関する権利は当社に留保され、ユーザーには移転しません。

【完了時の権利】 残金の支払いが完了し、最終成果物が納品された時点で、成果物に関する著作権(著作権法第27条および第28条の権利を含みます。)は当社からユーザーに移転するものとします。

【汎用モジュールの権利留保】 前項にかかわらず、成果物に含まれる当社の独自の汎用プログラム、ライブラリ、ノウハウ、およびAIのアルゴリズム等に関する知的財産権は、当社に留保されます。当社はユーザーに対し、成果物の利用に必要な範囲で、これらの非独占的な利用を許諾します。

【本サービスの権利】 本サービス自体(ウェブサイト、AIシステム、デザイン等)に関する一切の権利は当社に帰属します。

第8条(再委託)

当社は、本サービスの提供および開発業務の全部または一部を、当社の責任において第三者(協力会社、パートナー企業等)に再委託することができるものとします。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に反する行為
  • 当社または第三者の知的財産権、プライバシー権等を侵害する行為
  • 本サービスのシステムへの不正アクセス、リバースエンジニアリング、解析行為
  • 虚偽の情報を入力して提案を生成させる行為
  • 正当な理由なく決済を拒否する行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第10条(免責事項)

当社は、成果物がユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有することを、明示的にも黙示的にも保証するものではありません。

AIによる提案はシミュレーションであり、実際の開発過程において、技術的な制約や外部環境の変化により、当初の提案内容の一部変更(仕様の調整)が必要となる場合があることをユーザーは承諾するものとします。

本サービスの利用によりユーザーに生じた損害について、当社の責任は、ユーザーが当社に支払った利用料金の額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合はこの限りではありません。

第11条(秘密保持)

当社は、ユーザーが本サービスに入力した事業アイデアや未公開情報(以下、「秘密情報」といいます。)を厳重に管理し、本サービスの提供および開発業務以外の目的で利用せず、またユーザーの承諾なく第三者に開示しません。ただし、第8条に基づく再委託先に必要な範囲で開示する場合を除きます。

第12条(本サービスの停止・変更・終了)

当社は、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの内容変更または提供を停止・終了することができるものとします。これによりユーザーに生じた損害について、当社は一切の責任を負いません(ただし、成立済みの個別契約については履行の責任を負います)。

第13条(準拠法および管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上